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【2019年】 人気工芸品 に共通する5つのこと

【2019年】 人気工芸品 に共通する5つのこと

【読了時間:約 9 分】

今回はよく選ばれる 人気工芸品 に共通する5つのポイントを紹介していこうと思います。

モノ見リョク編集部のある(有)カワグチ企画では20年以上に渡って日本製の生活雑貨の企画、販売を行ってきました。

現在、取引生産者は300社以上にのぼり、アイテム数にして5,000アイテム以上を取り扱っています。

本記事では人気のあるアイテムに共通するポイントをまとめてみました。

工芸品を選ぶということ

ものを選ぶ際のイメージ画像

自分買いや贈り物など何かモノを購入しようとする際に工芸品を選ぶという理由には色々あると思いますが、主に下記のような点があるかと思います。

  • 信頼性や安心感
  • ながく使える
  • 自分が実際に使ってみて良いと思った
  • 親しい(信頼している)人から勧められた
  • ブランド力(広く知られている)
  • タイミング
  • 商品のストーリー
  • 職人の思い

人気工芸品 5つのポイント

性能が優れていること

goodのイメージ画像

皆さんが「何かモノを購入しよう!」と思うタイミングとはどんなときでしょうか?

理由はそれぞれだと思いますが共通して言えることは何かしらの目的があるということです。

例えば

「最近、包丁が切れなくなった・・・」

「旅行に行くのにお土産をもっていきたい・・・」

などシチュエーションはさまざまですが、その目的によって求める結果も変わってきますよね?

包丁の例でいえば・・・

「新しいモノを購入して日々の料理が楽になった」

旅行の手土産であれば

「贈った人が普段は食べないような味を味わってほしい、または私の地元の美味しさを知ってほしい」

などですね。

現在はインターネットでさまざまな情報を調べることができるのでできるだけ目的に合っていて望む結果が得られそうなアイテムを探すことができますよね。

その中で、包丁の例でいえば切れ味が

現在の包丁<新しい包丁

であることは最低必須条件で正に基本性能ですよね。

基本、新しいモノに買い替えて悪くなるというケースはほとんどありませんが、現在使っている包丁から新しいモノに変えて「良くなった!」という感動幅が大きければ大きいほどその印象は良くなりますね。

このような製品の基本性能にあたる部分が優れているモノが選ばれています。

実生活に馴染む使い勝手

皆さんは今までに

「ずっと欲しかったけれど買ったらあまり使わなかった」

なんて経験はありませんか??

良いと思って買ってみたけど自分の生活には馴染まなかった(合わなかった)ということですね。

例えば・・・

カジュアルなズボンでデザインが良く、カッコいい(可愛いい)しかし、ポケットが一つも無く、汚れが目立つ色で、さらに穿くのにちょっとした手間がかかるとします。

女の子のイメージ画像

特別な機会には良いですが、日常的に、自然に穿くという場面ではどうでしょうか?全く穿かなくなることは無いとしても、着るときのハードルは高いですよね。

これは少々極端な例かもしれませんが・・・

日常生活に馴染まないということですよね。

新しいモノを購入する際、見逃しがちですが、気持ち的に無理して使うアイテムは最初のうちは使っても、段々使わなくなっていきます。

筆者も数年前に財布がボロボロになって新しい財布を買いましたが、2~3ヵ月使っても何となくしっくりこないということで、結局ボロボロの財布に戻してしまった

ということがありました。

皆さんもそんな経験ありませんか??

せっかく購入しても生活に馴染まなければ使わなくなってしまうため、もったいない出費となってしまいます。

生活様式に馴染むデザイン

食卓のイメージ画像

近年、日本の生活様式も大きく変化し、家の間取りやキッチンの様式など、ひと昔前と比べると大きく変わりました。

その中でどんなに性能が良く、使い勝手が優れていたとしてもあまりにも奇抜なデザインやチープさが目立つデザイン、ボディーカラーが蛍光色だったりしたらどうでしょうか??

「一生大切に使っていきたい」とは想像しにくいですよね?

時代には必ずそれぞれトレンドスタイルが存在しますが、悪目立ちせずある程度トレンドに沿っている、もしくは名作、機能美などとも言われるトレンドに左右されないクラシックデザインなデザインが好まれています。

ながく使える、修理ができる

「長い期間使える」

ここも工芸品を選ぶ中で大きなポイントになっています。

「お気に入り」「ロングライフ」のイメージ画像

ガラス製品などワレモノが割れてしまったなどの場合は仕方がないと思いますが、弊社が扱うアイテムの中でも修理ができるアイテムは少なくありません。

修理をしている職人のイメージ画像

弊社が工芸品の修理を受け付ける中で、財布の留め金やチャックが壊れてしまったというようなものが多いのですが、以前の記事でも投稿した甲州印伝のような時間の経過とともに出てくる使い込まれた風合い、いわゆる「味」が出てくるような素材の場合、愛着も湧いてくるため新しいものに買い替えるのではなく

「自分が使ってきたこの財布を直したい!」

という需要があります。

使い心地を高める+アルファ

先述の基本性能が高いという点に加え、使い心地を高めるちょっとした便利さがあるモノも好まれる傾向があります。

先日の記事でも投稿したおろし金の中にある網もこれにあたります。

純銅おろし金の商品画像

大根おろしをおろした際、必ずおろした後の大根おろしから余分な水を切りますよね?

その時、網が無い場合はすりおろした大根おろしを手で押さえながら水を切ったりしませんか??

しかも手に力が入りすぎて大根おろしのフワフワ感が無くなってしまったりしませんか??

そう考えると中に網があるというのは使い手が大根をおろした後どんな作業をするのかという部分を考えて先回りしている機能なんですね。

このような使い手の先読みをした配慮のある製品は手間を減らしてくれるだけでなく大切なお気に入りアイテムになりますよね?

数ある工芸品の中にはこのように商品を作る職人さんの気配りがちりばめられているモノが数多くあります。

まとめ

さて、今回は人気のある工芸品に共通する5つのポイントをまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。

現在、インターネットの普及により膨大な情報にアクセスできるようになりました。しかし同時に選択肢が極端に増えたため、デザインや使い勝手が両立できる自分に合うアイテムがどれなのか見つけ出すのが難しくなりました。

さまざまな通販サイトで大量のレビューを閲覧することもできますが、本当に欲しい情報が入っていなかったりもします。

そんな時代だからこそ、時代を超えて受け継がれている伝統技術でまじめなモノづくりを続けているアイテムが信頼されながら愛され続けるのではないでしょうか。

子供のイメージ画像

使いやすく、長く使えて修理もできるて心から気に入っている・・・

そんなアイテムに出会うことができたら自分だけでなく子供、孫の代でも大切に使ってほしいなんて思ってしまいますよね。

丁寧に作りこまれた工芸品とはそういうものではないかと思います。

皆さんも自分にとって本当のお気に入りと言える自慢の工芸品を見つけてみてくださいね。

ではまた~

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