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【解説】 スキンケア におすすめ セリシンとは どんなもの?

【解説】 スキンケア におすすめ  セリシンとは どんなもの?

「 セリシン 」みなさんは聞いたことありますでしょうか?

今回も美容、スキンケアの投稿です。

私たちが運営する通販サイト「日本のいいもの.jp」では新規取扱い商品として 肌にやさしい成分の スキンケア アイテム 「きぬもよふシリーズ」、「まゆシリーズ」の取扱いをスタートすることになりました!

セリシンの特性を生かした入浴シリーズ「まゆ」

そのシリーズを語る上で「セリシン」が非常に重要な成分となっております。

ということで・・・

今回は セリシンとは どんなものなのかをできるだけわかりやすくまとめていきたいと思います。

セリシンとは 一体どんなもの?

まずはセリシンがどんなものか?結論から申し上げると・・・

お肌をみずみずしく保ち、外部の刺激から肌を保護する働きに優れた成分です。

保湿を連想させるイメージ画像

セリシン は天然由来の成分です

サクっと結論から伝えてしまいましたが、このセリシン・・・一体どんなものから採れる成分なのでしょうか?

セリシンは皆さんも良くご存じの繊維、絹(シルク)の原料なる蚕(カイコ)が吐き出す糸、繭糸(けんし)を構成する主な2つの成分のうちの一つです。

繭糸の主成分セリシンとフィブロインの説明図
繭糸(けんし)断面の拡大図

絹(シルク)はしなやかな手触りとツヤのある質感で日本だけでなく、世界中で愛され続ける繊維ですよね。

その絹は蚕(カイコ)の吐く糸から作られます。

その蚕が吐いた糸を繭糸(けんし)と呼び、この繭糸は上図の通りフィブロインとセリシンという成分で構成されています。

図のように絹に使用される成分フィブロインを守るようにしてセリシンが覆っています。

セリシンはフィブロインを守っている構造ですが、同時に外からの刺激や外敵から繭の中のサナギを守りつつ快適にする役割も果たしているわけです。

セリシンとフィブロイン

繭糸の中に含まれる2つの成分がセリシンとフィブロインであると書きましたが、この二つは隣り合っているものでありながら全く異なる特性を持ったものです。

セリシンとフィブロインのタイトル画像

フィブロイン

フィブロインは正に絹に使われる成分です。

グリシン、アラニンなど無極性アミノ酸が全体の約74%を占めており、結晶性が高く分解しにくく、水にも溶けません。

そのため衣類などにも使えるレベルの強い繊維として使えるわけです。

セリシン

フィブロインの特性に対してセリシンはセリン、アスパラギン酸、スレオニン、グルタミン酸などの極性アミノ酸が全体の約77%を占めており、フィブロインとは対照的に分解しやすく、水にも溶ける性質を持っています。

極性アミノ酸の中でもセリンが29%と最も多く、このセリンが肌の保湿にとても良いとされています。

セリシンと肌の天然保湿成分NMPのアミノ酸クラフ比較

またセリシンのアミノ酸構成を見てみるとお肌の天然保湿因子(NMF)中のアミノ酸と非常によく似たものとなっています。

セリシンの効果

少し難しい成分やアミノ酸の名前が並びましたが具体的にどんな効果があるの?と思う方も多いと思うのでここでシンプルにまとめてみましょう。

  1. お肌の保湿
  2. 保護
  3. UVカット

主にはこの3つになります。

冒頭で紹介したスキンケアシリーズ「きぬもよふ」や「まゆ」はこれらの効果が期待できる製品なわけです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は簡単ではありますが、セリシンがどんなものから採取できる成分で、どんなものなのかまとめてみました。

日本のいいもの.jpでは新規取扱商品としてさまざまなキャンペーンも予定しておりますので、そちらも楽しみにしていただけたらと思います。

次回は本記事のきっかけとなっているスキンケアシリーズ「きぬもようふ」、「まゆ」の各シリーズや製品開発の背景などをお伝えしたいと思います。

ではまた次回の記事でお会いしましょう!

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